新スタンデッキ案 ラクドスアグロ+プレリ結果
2015年1月19日 TCG全般
プレリと記事分けようと思ったけど面倒だったので一緒にした。
1月17日リンクスFRFプレリ
参加者:23人
抽選番号7番で流石にジェスカイ貰った^^^ハゲ&ハゲのプールが俺を待っている^^^^
↓
6個あったジェスカイが前6人に全部取られてPON
最初からティムール選んで精霊引こうと思ってたんでよか^^^^よか^^^^
↓
プレリレアに精霊は無いらしい。漏らし。
デッキは写真の通り多色土地少なかったけどコラガンとシルムガル強いし行けるやろってことでティムールtドラゴン。赤の除去も強かったし序盤も捌けばおっけーあい。
1回戦VSティムール 後 ○○
2回戦VSスゥルタイ 後 ×○○
土地3ストップ色出ず。耐え。
3回戦VSジェスカイ 先 ×○○
2マナのカウンター乗っかってパンプできるアーティファクトにイカれ。
2戦目は相手が後手2ターン目で大導師、3t目シューユンって動いて来てイカれかと思われたが緑包囲貼って発火打ってレア2枚除去れて勝ち。
4回戦VSアブザン 先 ○○
4-0
最後はパック分けたので6パックGET。なお中身は500円以上の物が入っていなかった模様。黒の神話は入ってたよ!(80円)
プレリで使った《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》がめっちゃ強くて、これ全然構築級じゃね?ってのと個人的に運命再編で強いと思ったカードが赤と黒に寄っていたのでラクドスアグロ組んでみた次第で候。
23
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
3《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
6《沼/Swamp(ZEN)》
5《山/Mountain(ZEN)》
B18(14)
R15(12)
26
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
3《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》
4《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
3《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler(FRF)》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
4《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》
3《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
11
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
3《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
1マナ7枚
2マナ11枚
3マナ8枚(14枚【疾駆3、召集3】)
4マナ10枚(13枚【授与3】)
5マナ1枚
マナカーブ
1マナ|||||||
2マナ|||||||||||
3マナ||||||||||||||
4マナ|||||||||||||
5マナ|
サイド候補
・《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
・《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
・《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
・《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
・《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
・《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
・《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
・《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
・《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix(KTK)》
運命再編のお蔭で以下の赤黒のカードが強そうなので組んでみました。
・《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
+
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
踵裂きは3マナ疾駆で出すのが主な活用方法になるんだけど、これが新ボブこと《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》とラブルマスターとの相性が抜群に良い。
今まで相手に適当なパワー2以上が立っているだけで殴り難いがために使いにくかった新ボブが使いやすくなったのはでかい。
M15で《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》が登場してくれたおかげで新ボブが殴らなくても神啓が誘発できるようになったのも追い風。
メインからアドが取れる生物が居なかったのがネックだったしね。
ラブルマスターとのシナジーは言わずもがなこいつ自体もゴブリンなのでパンプに期待が出来てラブルマスター自体も守れるので3t目ラブルから4t目踵疾駆で8点入ってゲームを優位に進めやすい。
・《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》
新《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
まぁ地獄乗りと違って速攻は無いのだけれど、ダメージではなくドレインだし、しかもブロック強制効果まで付いてるんだから弱いわけがない。
今まで並べることに対しての返しの除去で負けって言う試合も多々あったけれど、その点を相手のライフを大幅に削ると言う戦法によって詰められるようになったのはとても大きい。
・《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
初め効果読んだ時はドラゴンしかパンプしないのかと思いきやちゃんと読んだら全部パンプして驚き。
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》と同じで並べることに意味を見出したカード。
コラガンは疾駆も持ってるのでコラガンをソーサリー除去から逃がしながら全体パンプできる点も見逃せ無い。5/5になるのでぺスやソリンを一撃で落とせるのも《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》にはできなかった点なので嬉しい。
現段階だと土地が23枚な関係上1枚の採用に留まっているけど調整していく内に枚数が増えていきそうなカード。サイド後のプランとしても良さそうだし。
・《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler(FRF)》
赤or白のパーマネントがあれば2マナ3/2先制。
女人像やライオンに止まらずに済むのはでかいし火力と合わせてでかいのも倒せたりする。4枚積みたいところだけどデッキが黒寄りなので今のところは3枚での採用。
マルドゥビートとかだと4枚なんだろうけどね。
・《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
サイドとして考えてるカード。エンチャントなのでサイド後割られにくい。
カンの方はチャンドラの0能力のそれで毎ターン疑似的に2ドローできる。息切れがしやすいデッキなのでリソースの回復にはうってつけ。
龍の能力の方も「自分のクリーチャーが離れた時」なのであらゆる全除去系に耐性が持てる。(憤怒にすら耐性がある!)
クリーチャーにも飛ばせるので、アブザンアグロに打たれる《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》に対して張れれば相手の悲哀塗れ+相手のクリーチャーにダメージ飛ばして除去までできるのでアドもトントンにでき、テンポもとれる。
全除去でクリーチャーが一気に除去られてもその分相手のライフを奪えるので、後続の疾駆持ちや速攻クリーチャーでライフを詰めやすい。
もちろん疾駆持ちとの組み合わせで疾駆持ちがハンドに帰るたびに1点削れるのでそこの兼ね合いも強み。
従来のラクドスアグロには無かったシナジーや兼ね合いが色々詰め込めて使ってて面白いデッキになったので今後も煮詰めていきたい。
まだ運命再編は発売してないけれどスタートはこのデッキで行こうと思う。
おしまいっ。
1月17日リンクスFRFプレリ
参加者:23人
抽選番号7番で流石にジェスカイ貰った^^^ハゲ&ハゲのプールが俺を待っている^^^^
↓
6個あったジェスカイが前6人に全部取られてPON
最初からティムール選んで精霊引こうと思ってたんでよか^^^^よか^^^^
↓
プレリレアに精霊は無いらしい。漏らし。
デッキは写真の通り多色土地少なかったけどコラガンとシルムガル強いし行けるやろってことでティムールtドラゴン。赤の除去も強かったし序盤も捌けばおっけーあい。
1回戦VSティムール 後 ○○
2回戦VSスゥルタイ 後 ×○○
土地3ストップ色出ず。耐え。
3回戦VSジェスカイ 先 ×○○
2マナのカウンター乗っかってパンプできるアーティファクトにイカれ。
2戦目は相手が後手2ターン目で大導師、3t目シューユンって動いて来てイカれかと思われたが緑包囲貼って発火打ってレア2枚除去れて勝ち。
4回戦VSアブザン 先 ○○
4-0
最後はパック分けたので6パックGET。なお中身は500円以上の物が入っていなかった模様。黒の神話は入ってたよ!(80円)
プレリで使った《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》がめっちゃ強くて、これ全然構築級じゃね?ってのと個人的に運命再編で強いと思ったカードが赤と黒に寄っていたのでラクドスアグロ組んでみた次第で候。
23
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
3《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
6《沼/Swamp(ZEN)》
5《山/Mountain(ZEN)》
B18(14)
R15(12)
26
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
3《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》
4《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
3《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler(FRF)》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
4《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》
3《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
11
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
3《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》
1マナ7枚
2マナ11枚
3マナ8枚(14枚【疾駆3、召集3】)
4マナ10枚(13枚【授与3】)
5マナ1枚
マナカーブ
1マナ|||||||
2マナ|||||||||||
3マナ||||||||||||||
4マナ|||||||||||||
5マナ|
サイド候補
・《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
・《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
・《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
・《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
・《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
・《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
・《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
・《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
・《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix(KTK)》
運命再編のお蔭で以下の赤黒のカードが強そうなので組んでみました。
・《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》
+
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
踵裂きは3マナ疾駆で出すのが主な活用方法になるんだけど、これが新ボブこと《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》とラブルマスターとの相性が抜群に良い。
今まで相手に適当なパワー2以上が立っているだけで殴り難いがために使いにくかった新ボブが使いやすくなったのはでかい。
M15で《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》が登場してくれたおかげで新ボブが殴らなくても神啓が誘発できるようになったのも追い風。
メインからアドが取れる生物が居なかったのがネックだったしね。
ラブルマスターとのシナジーは言わずもがなこいつ自体もゴブリンなのでパンプに期待が出来てラブルマスター自体も守れるので3t目ラブルから4t目踵疾駆で8点入ってゲームを優位に進めやすい。
・《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》
新《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
まぁ地獄乗りと違って速攻は無いのだけれど、ダメージではなくドレインだし、しかもブロック強制効果まで付いてるんだから弱いわけがない。
今まで並べることに対しての返しの除去で負けって言う試合も多々あったけれど、その点を相手のライフを大幅に削ると言う戦法によって詰められるようになったのはとても大きい。
・《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
初め効果読んだ時はドラゴンしかパンプしないのかと思いきやちゃんと読んだら全部パンプして驚き。
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》と同じで並べることに意味を見出したカード。
コラガンは疾駆も持ってるのでコラガンをソーサリー除去から逃がしながら全体パンプできる点も見逃せ無い。5/5になるのでぺスやソリンを一撃で落とせるのも《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》にはできなかった点なので嬉しい。
現段階だと土地が23枚な関係上1枚の採用に留まっているけど調整していく内に枚数が増えていきそうなカード。サイド後のプランとしても良さそうだし。
・《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler(FRF)》
赤or白のパーマネントがあれば2マナ3/2先制。
女人像やライオンに止まらずに済むのはでかいし火力と合わせてでかいのも倒せたりする。4枚積みたいところだけどデッキが黒寄りなので今のところは3枚での採用。
マルドゥビートとかだと4枚なんだろうけどね。
・《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
サイドとして考えてるカード。エンチャントなのでサイド後割られにくい。
カンの方はチャンドラの0能力のそれで毎ターン疑似的に2ドローできる。息切れがしやすいデッキなのでリソースの回復にはうってつけ。
龍の能力の方も「自分のクリーチャーが離れた時」なのであらゆる全除去系に耐性が持てる。(憤怒にすら耐性がある!)
クリーチャーにも飛ばせるので、アブザンアグロに打たれる《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》に対して張れれば相手の悲哀塗れ+相手のクリーチャーにダメージ飛ばして除去までできるのでアドもトントンにでき、テンポもとれる。
全除去でクリーチャーが一気に除去られてもその分相手のライフを奪えるので、後続の疾駆持ちや速攻クリーチャーでライフを詰めやすい。
もちろん疾駆持ちとの組み合わせで疾駆持ちがハンドに帰るたびに1点削れるのでそこの兼ね合いも強み。
従来のラクドスアグロには無かったシナジーや兼ね合いが色々詰め込めて使ってて面白いデッキになったので今後も煮詰めていきたい。
まだ運命再編は発売してないけれどスタートはこのデッキで行こうと思う。
おしまいっ。
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