GPT静岡@リンクス2週目
2017年2月5日 Magic: The GatheringリンクスGPT静岡2週目。
現在のスタン環境は緑黒に対してジェスカイサヒーリが相性良くて、ジェスカイサヒーリに対して機体デッキが相性良くてそれに対して緑黒が強いという三角関係な環境である。
その中でもメインが攻めるデッキ故マウントが取りやすく、サイドボードが一番強く組める4色機体を今回は選択した。
参加人数18人のトップ8。
1回戦VS緑黒アグロ 後×〇〇
ダブマリから4ターン以内に無許可の分解1枚引けば勝てる状況になるも引けず負け。
2回戦VS緑黒アグロ(昂揚) 後×〇×
バリスタ育てられて負け。
3回戦VSジェスカイサヒーリ後 〇〇
4回戦VSジェスカイサヒーリ後 ×〇〇
ターン帰ってくれば勝ちの所でトップからコンボ降ってきて負け。
5回戦ID
3位通過。
SE
1回戦VS緑黒アグロ(昂揚)先〇〇
2回戦VS緑黒アグロ後手×〇×
ダブマリのアド差が捲れず負け。
使ったの。
4産業の塔
4霊気拠点
4感動的な眺望所
4秘密の中庭
3尖塔断の運河
2平地
1沼
1乱脈な気孔
23
4模範的な造り手
4スレイベンの検査官
4経験豊富な操縦士
4屑鉄場のたかり屋
2模範操縦者、デパラ
1ピア・ナラー
19
2致命的な一押し
2ショック
4無許可の分解
8
4キランの真意号
2耕作者の荷馬車
1霊気圏の収集艇
3ゼンディカーの同盟者、ギデオン
10
1断片化
1石の宣告
1ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1スラムの巧技
1燻蒸
1苦渋の破棄
2致命的な一押し
2反逆の先導者、チャンドラ
1領事の旗艦、スカイソブリン
4金属の叱責
15
1週間で大体MOで50マッチ位機体を練習した結果、4色機体の最大の強みはサイドボードにあると感じたのでサイドボード後、戦略の可変が出来ることを意識した構成にした。
ピン積みのカードが多いのは先手後手で戦略を変えるため同マナ域のカードを入れ替える関係上。
相手のデッキに合わせてアグロ、クロックパーミ、コントロールを演じる感じに。
感触は良かったのでMOで調整しながらPPTQにまた持ち込むかもしれない。
現在のスタン環境は緑黒に対してジェスカイサヒーリが相性良くて、ジェスカイサヒーリに対して機体デッキが相性良くてそれに対して緑黒が強いという三角関係な環境である。
その中でもメインが攻めるデッキ故マウントが取りやすく、サイドボードが一番強く組める4色機体を今回は選択した。
参加人数18人のトップ8。
1回戦VS緑黒アグロ 後×〇〇
ダブマリから4ターン以内に無許可の分解1枚引けば勝てる状況になるも引けず負け。
2回戦VS緑黒アグロ(昂揚) 後×〇×
バリスタ育てられて負け。
3回戦VSジェスカイサヒーリ後 〇〇
4回戦VSジェスカイサヒーリ後 ×〇〇
ターン帰ってくれば勝ちの所でトップからコンボ降ってきて負け。
5回戦ID
3位通過。
SE
1回戦VS緑黒アグロ(昂揚)先〇〇
2回戦VS緑黒アグロ後手×〇×
ダブマリのアド差が捲れず負け。
使ったの。
4産業の塔
4霊気拠点
4感動的な眺望所
4秘密の中庭
3尖塔断の運河
2平地
1沼
1乱脈な気孔
23
4模範的な造り手
4スレイベンの検査官
4経験豊富な操縦士
4屑鉄場のたかり屋
2模範操縦者、デパラ
1ピア・ナラー
19
2致命的な一押し
2ショック
4無許可の分解
8
4キランの真意号
2耕作者の荷馬車
1霊気圏の収集艇
3ゼンディカーの同盟者、ギデオン
10
1断片化
1石の宣告
1ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1スラムの巧技
1燻蒸
1苦渋の破棄
2致命的な一押し
2反逆の先導者、チャンドラ
1領事の旗艦、スカイソブリン
4金属の叱責
15
1週間で大体MOで50マッチ位機体を練習した結果、4色機体の最大の強みはサイドボードにあると感じたのでサイドボード後、戦略の可変が出来ることを意識した構成にした。
ピン積みのカードが多いのは先手後手で戦略を変えるため同マナ域のカードを入れ替える関係上。
相手のデッキに合わせてアグロ、クロックパーミ、コントロールを演じる感じに。
感触は良かったのでMOで調整しながらPPTQにまた持ち込むかもしれない。
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